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RangeRoverの歴史を少しご紹介

すべての始まりは1967年9月6日プロトタイプ「100インチすテーションワゴン」開発が始まりました。
※日本では翌月に「オールナイトニッポン」が始まりましたwww

UKの拘りから面白い文章を見つけました!!
★1969年プロトタイプは、レンジローバーのアイデンティティを隠すために「VELAR」という名前を付ける。
★この名前は、「Alvis (アルビス)」と「Rover (ローバー)」のマークの生産準備が整ったバッジからの文字で構成され、ラテン語の「ベール」を意味する。
開発中のプロトタイプに「」

1970年6月17日
初代RangeRoverが発表されました🚗

初代RangeRoverは3ドアだったんですよ~
今でこそ標準装備になってきましたが当時としては画期的な「軽量アルミニウムV8エンジン」「フルタイム4WD」「ディスクブレーキ」を装備した事など衝撃的なデビューでした!!
機能だけじゃなく凄い洗礼されたデザインですよね👍初
代モデルのクラムシェル型ボンネット
途切れのないウエストライン
特徴的なフローティングルーフ
スプリットテールゲート
無駄を省き追求したディテールは時の流れの試練に耐え、現在の第5 世代モデルや他のLandRoverFamilyに受け継がれています。

スクショ添付してるんで画像の粗さはお許しを(*/ω\*)

デビュー翌年には自動車として初めてパリ・ルーヴル美術館に展示され「工業デザインの模範的な作品」と称賛されました☆

RangeRoverのクラムシェルボンネットの豆知識◎

RangeRoverとRangeRoverSportのボンネットが同じクラムシェル型でもRangeRoverは左右の端が浮き上がり、RangeRoverSportは中央が浮き上がっているデザインをしています。
RangeRoverの左右が浮き上がっているデザインを威厳のある城郭をモチーフに「キャッスルコーナー」と表現します♪

↓↓↓はLandRoverの時代の流れに添った進化の過程です🚙

2020年のRangeRoverデビュー50周年ではこんなこともやっていたんですよ!!

ちょっと番外編のお写真

RangeRoverの幅広い使い方ですよね♪

RANGE ROVER テールゲートイベントスイート
リヤテールゲートに専用スピーカー、ラゲッジスペースに専用クッションを装備すれば、屋外でもラグジュアリー且つ多目的に音楽を楽しむことができますね♪♪♪

Range Rover ファミリーは、ラグジュアリーと走行性能の比類なき融合を実現します。その過去、現在、未来は、誰もが耳を傾け、楽しみ、共有できるストーリーにあふれています.